かなりグロいので注意(;ω;)
未知の虫に刺された女子高生、衿子。 彼女に宿った虫の胚(エンブリヲ)。 次第に虫達に侵食されていく学校。 激変する自然環境に適応すべく進化した未知の虫の侵略が始まる…。 ジャンルは生物學(バイオロジカル)ホラーだそうで。 まず虫の描写がリアルなので、虫苦手な人は読まない方が…。 なのでウサギは彼氏さんには見せてませんw そして性描写もやや多し。。 青年誌なのと、処女受胎要素が入っているのである程度は必要かも知れないけど テーマが面白いだけに何度も入れられるとちょっとうるさい感じ。 そう。テーマはかなり面白い! 未知の虫の侵略はとても戦慄させられるし先が読めない! どうやってこの混乱と恐怖に収拾をつけるの!?とかエンブリヲって何!?とか 気になって気になって怖いけど一気に読んじゃった。 …でも結末はすっきりしない。 特にこの主人公!ダメ。腹立つ。私とは合わない。 彼女は自然や虫を愛していて、この混乱の中でも虫と人間の中立の存在なんだけど 優先順位は虫>>人間>>>>>彼氏。 自分の愛する人が虫のせいで死にかけたらさ、ちょっとは私間違ってるかもとか思おうよ。 博愛主義って素晴らしいことだと思うけど、他人を犠牲にしてはいかん…(−−; ちなみにこれを読んだ後は伊藤理佐さんの本(↓)に出てきた 「世の中にはね 地球にやさしくても人間にやさしくない物がいっぱいあるんだよ…」 という名言をしみじみと思い出してしまいましたw ホラーの後にホッと一息w
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